2021-04-07 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第10号
井上局長も、前職が近畿地方整備局長ということで、寝屋川のこともよく御存じだというふうに思いますので、我々としては非常にそういう意味での安心感というのを持っていますので、是非寝屋川についてお願いをしたいというふうに思います。
井上局長も、前職が近畿地方整備局長ということで、寝屋川のこともよく御存じだというふうに思いますので、我々としては非常にそういう意味での安心感というのを持っていますので、是非寝屋川についてお願いをしたいというふうに思います。
国土交通省からは、当時近畿地方整備局長であった現在の池田道路局長にも御来賓として出席をいただき、力強い応援の祝辞をいただいたところであります。本日こうして答弁者として来ていただいておりますので、何か非常に不思議な気がしております。
国道四十三号線は、本当にでかいといいますか、大動脈なんですけれども、今後、そういう面ではさまざまな環境があるということを、局長、局長はまた前職が近畿地方整備局長でしたので多分よくわかっていただけているとは思うんですけれども、今後とも忘れずに頭の中に入れておいていただいて、先ほども含めた施策をよろしくお願いいたします。 それでは次に移らせていただきたいと思います。
御指摘のありました河川整備計画でございますけれども、委員御指摘のとおり、水系の長期的な整備の基本方針と計画高水流量など、河川整備の基本となるべき事項について、水系ごとに国土交通大臣が定めた河川整備基本方針というものがございまして、それに基づきまして、地方整備局長、淀川の場合ですと、先ほど御指摘のとおり近畿地方整備局長でございますけれども、洪水、高潮等による災害の防止または軽減、河川の適正な利用及び流水
これに基づきまして、国土交通省といたしましては直ちに、避難勧告等の自治体の判断を支援するため、近畿地方整備局長から、関係県の知事様それから市町村長にあて、土砂災害緊急情報を通知させていただきました。この通知を受け、対象地域では避難指示等の発令が図られたところでございます。 あわせまして、この地域につきましては、救助活動をされているいろいろな機関がございます。
国土交通省としては、直ちに、避難勧告等の判断を支援するため、近畿地方整備局長から関係県知事及び関係市村長にあて、土砂災害緊急情報を通知いたしました。情報の通知を受け、対象地域では、住民への避難指示の発令等の対応が図られております。あわせて、被害が想定される区域の周辺で救助活動等を実施中の関係機関にも周知しました。
この関係府県知事の意見提出に当たりましては、河川法上、各府県知事が河川管理者である近畿地方整備局長に意見を述べる際には、あらかじめ関係市町村の意見を聞くということになっております。 流域の市町村は整備計画の案に対しまして、また、大戸川については、大戸川に関係する流域の市町村長は、こぞってダム賛成との意見を述べていると聞いております。
ただし、先ほどからこの一枚のレジュメでもおっしゃっておりました、直轄事業負担金は義務的に、何の意思決定にも参加せず嫌々支出をしているということについては、多分知事は無意識の中ではそう思っていらっしゃらないと思うんですけれども、近畿地方整備局長が知事に何にも説明していないということはおよそ考えられないし、そうやって体を張って第二京阪の収用までしていただいたということもありますし、それから空連道、関空に
お尋ねの淀川水系流域委員会は、この学識経験者からの意見聴取の場として近畿地方整備局長が平成十三年二月に設置したものでございます。
私、前職、近畿地方整備局長をやらせていただいておりましたが、国土交通省の出先の機関も、同じように非常に厳しい中を業務の合理化あるいは外部勢力の活用等々をやりながら国民サービスを低下しないように頑張っておるところでございまして、私ども地理院といたしましても、いろんな新しい需要で、基盤地図の問題あるいはGISの問題等々新しいニーズがまだまだございます。
京都南部の道路事情に関しては、谷口局長さんも以前近畿地方整備局長でいらっしゃったわけですから、まさによく御存じかと思いますが、問題になってくるのは、八幡—城陽間の両側が、御存じのように抜本的見直し区間というふうになっているわけであります。